こんにちは！
愛したくなるカラダ、愛され続けるカラダ」をつくる、プロボディデザイナーのaccoです。先日、友人と夕食を共に。

2軒目はたまたま通り掛ったワインバーへ。

こんな時にも漢方を活用することが出来ます。

私のチョイスは赤ワインと生ハム、チーズ。

何故かと言うと、潤いのもと、「血(けつ)」不足を感じたから。

血が不足すると、お肌や髪の乾燥を引き起こすことはもうお分かりかも知れませんが、実は思考能力も低下します。

・大事なことを決断できない

・物忘れが激しい

・頭がぼーっとする

・イライラする

そんなサインが出てきます。

その日の私はかなりの血不足。

駅の改札で鍵を出してしばらくボー(@_@)

一瞬の間の後、「あ…」とPiTaPaを取り出しました^ ^；

疲れてくると、鍵とPiTaPaを間違えるんです。私(苦笑

頭の中で「ゲートを開けるもの」という一括りにされているようです。

こんな具合にサインを見逃すと、そのままお肌カサカサの枯葉女子まっしぐら>_<

そうなる前に、カラダの声をきちんと聞いて、うるおい美人になりましょう(*^^*)

3/5(土)11:30～開催

「艶めくオトナの薬膳料理教室」

↓お申込、詳細はこちらから